エアコンの暖房を冷房に切り替えると室外機の霜がすぐに取れる︎ - 霜取り運転.com

2015年01月08日

エアコンの暖房を冷房に切り替えると室外機の霜がすぐに取れる︎

エアコンの暖房は燃料コストが石油ストーブに比べ安い事から、最近ではエアコンの暖房で冬を越す家庭が増えています。

しかし冬場、特に外の気温が0度近くなるとエアコンの室外機に霜が付着し、その霜を取りる為の機能が働き暖房能力が落ちるというエアコン特有のデメリットがあります。



そこで、1分でも早く霜取り運転を終わらせる方法として、暖房運転を冷房運転に切り替える事で少しでも早く室外機の霜を取り除く事ができます。


なぜ、暖房運転から冷房運転にすると室外機の霜が早く取れるのかと云う原理を簡単に説明します。


エアコンの暖房運転の時は、室外にある空気中の熱を奪い、その奪った熱を家の中にある室内機から暖かい風がでる仕組みなのですが、室内機から暖かい風が出る事によって外にある室外機はどうしても外の気温より低くなってしまいます。

なぜ室外機が外の気温より低くなってしまうのかといいますと、室外機の温度を下げないと、エアコンの仕組み上、外の空気中の熱を奪えなくなってしまうからなのです。


暖房能力を強めれば強める程、室外機は室内を暖めようと必死に外の空気中の熱を奪おうとし、どんどん室外機の温度を下げていきます。

この様な室外機の作用が続く事で、外の空気中の水分が室外機に付着し霜となってしまいます。



冷房運転は、いわばこの暖房運転の逆の原理で、室内にある暖かい空気を室内にあるエアコンが吸い込み、吸い込んだ暖かい空気を外の室外機を通して逃がすというものです。

冷房運転中に室外機の前に立つと暖かい風が出るのが分かると思います。

この暖かい風が室内の空気なので、冬場に冷房運転をする事で、少しでも早く室外機の霜を取る事ができます。


実際には、霜取り運転とは室内機からは冷たい風が出ないものの、理屈は同じで、室外機のファンを止め冷房運転をしているのです。


しかし、冬場に冷房運転をするのは少し勇気が必要ですし、健康状態を考慮しなが、ごく普通の霜取り運転をさせ霜が取れるのをひたすら待ち続けるか、勇気があって多少の寒さを我慢できるのであれば、思いっきり冷房運転で早く霜を取り除くかはご自身の判断にお任せいたします。






posted by simotoriunten at 23:50| 霜取りが早い | 更新情報をチェックする
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